【無料あり】１０００時間受講した僕がおすすめするオンライン英会話スクール5社

オンライン英会話を始めたい人

スクールが多すぎて、どこがいいかわからない。初心者におすすめのスクールを知りたいな。

そういった疑問に答えます。

世の中がコロナで大きく変わり、オンライン化が加速。今後ビジネスは国を跨いだボーダーレスで広がり、ますます英語力が必要になりますね。

また超高速で進化しているＡＩ。「近い将来英語学習の必要性はなくなるのではないか」これについては色々な意見がありますが、個人的には、英語は学ぶべきだと思います。

ざっくり想像してもコミュニケーションはこの先もなくならないし、AIによる同時通訳なんて少なくとも我々が生きている間には難しいでしょう。

いずれにしろ悩む時間があるなら、すぐに学ぼうです。

[オンライン英会話　スクール]で検索すると、ざっくり４０社スクールがあります。その中から『ニーズ別に５校だけ』オンライン英会話スクールをご紹介します。

英会話も目的によってそれぞれ違うと思いますが、これからご紹介するスクールに絞られます。３分で読めます。

本記事の信頼性

• DMM英会話 →レッスン総回数500回　・レッスン総時間12,000分
• 産経オンライン英会話 →レッスン総回数2,600回 ・レッスン総時間1,300時間

→社内英語研修担当を任され、社員英語力を＋５％英語力を底上げ。仕事や趣味を通じて、世界中の人とつながり、”英語で世界が変わった”。

まずは「英語を使って何をやりたいのか」ゴールを決めましょう

あなたは次のどちらに当てはまりますか？

世の中には４０社以上のオンライン英会話スクールがあるといいました。

でもわりとどのスクールも同じみたいです。

なぜなら目的があいまいだと、ゴールまで遠回りしたりゴールにたどり着けないこともあります。つまり目的にあったレッスンをすすめていく必要があります。

下記は有名５社の比較表ですが、下記のように各社特徴が異なります。

僕がおすすめするオンライン英会話スクール５社

上記のとおり。

ＤＭＭ英会話と産経オンライン英会話は有名ですね。ワンコインイングリッシュはその名の通り1レッスンワンコイン。Bizmatesは、ビジネス特化型のオンライン英会話。Tomodachi-USAはハワイとつながれます。
詳しい比較をみていきましょう。

オンライン英会話スクール５社を比較

項目毎に比較してみました。

オススメ度	[5.0]	[5.0]	[4.0]	[5.0]	[4.0]
プラン名	毎日1レッスン	プラン620	月4回 グループレッスン	毎日25分プラン	お手軽プラン 月6回コース
上記プラン時の月額料金	6,980円	6,380円	4,950円	13,200円	5,000円
1ヶ月の受講可能数 (1ヶ月＝31日換算)	31回	31回	4回	31回	4〜6回　※目安
1回あたりの費用	209円 1レッスン25分	205円 1レッスン25分	550円 1レッスン60分	425円 1レッスン25分	830円　※月6回の場合 1レッスン25分
開講時間	24時間　365日	5:00−25:00	各校で異なる 詳細は公式サイト参照	5:00−25:00	24時間
無料体験回数	２回	4回((英語2回 キッズ英語1回 中国語1回))	1回	1回	1回
スクールサイト	画像を見る	詳細を見る	詳細を見る	詳細を見る	詳細を見る

順に見ていきましょう。

ＤＭＭ英会話と産経オンライン英会話の比較

どちらも費用は7,000円前後です。最安値なら産経オンライン英会話Plus。ＤＭＭは世界中に講師がいます。いろんな国と会話したい方はＤＭＭが良いかと思いますね。

初心者ならどっちがいいの？

「ワンコインイングリッシュ」はパワフルなのに格安

ワンコイングリッシュは、1レッス５５０円で６０分を提供する英会話スクール。

オンライン以外に、校舎を東京都内9校と横浜に1校展開しています。新宿・渋谷・五反田・池袋・吉祥寺・飯田橋・銀座・上野・三軒茶屋・横浜の10地域に展開しているので、対面レッスンしたい方にはオススメです。

レッスン形態はマンツーマンとグループレッスンが選べて、講師もネイティブやネイティブレベルの講師から選択できるし、レッスンを柔軟にカスタマイズできるのも特徴です。

選べるレッスンスタイル

※無料レッスンはマンツーマンレッスンのみ

今の時代オンラインレッスンが主流でしょう？

そうとは限りませんよ。

「対面とオンラインはどちらが良いか？」結論を出す

それぞれのメリット・デメリットは以下のとおり。

どちらがいいのか、最後は人によります。

あなたの生活スタイル合わせて学習することが言語スキル習得には必要。

Bizmatesはだれにオススメ？

帯同される方など短期間で覚えたい方向け。デメリットは他の２社と比較してやや高額な点です。

ＤＭＭや産経オンラインと比較すると、２倍くらいの月額費用です。とはいえスクールのポリシーとして、【英語で「仕事ができる」を目指している】とのことなので

実際僕の場合、オンライン英会話で英語が話せるようになってから、昇格試験もクリアしベース給がアップしました。

オンライン英会話のおかげで、年収1000万に到達しました

英語ができると、ガチで収入があがります。

ただ、回収できるとはいえ高額。

「英語を話せる人生にしたい」と本気で思っている人以外は止めた方が良いと思います。

【実体験】「Tomodachi-USA」はもはやレッスンではなく、コミュニティ

次にTomodachi-USAを紹介します。今オンライン英会話スクールを探している人にとっては、もしかしたらマイナーなスクールかもしれません。

しかし他社にはない強みが以下。

こんなレッスンは他にありません。いやもはやレッスンでは無くハワイにいる錯覚になります。

講師はハワイ在住のハワイ大学の在学生・卒業生など若者中心の講師です。だからハワイの流行やおいしい食べ物の情報を聞くこともできますね。

当然講師は講師はネイティブ。比較にもあるようにネイティブプランにしては安価です。フィリピン講師も安価でいいですが、ハワイでレッスンするならネイティブ講師でしょう。

残念・注意が必要な点
教材がありません。だからレッスンはテーマや、レッスンしたい内容を生徒から提示しないといけません。

不安な人

テキストがないと不安です。

ぶっちゃけテキストレッスンだけでは話せるようになりません。

英語は、あなたが興味があるテーマで準備したほうが伸びます。テキストレッスンは読むだけで全く無意味。

まとめ：オンライン英会話スクールは安すぎる

以上、オススメのスクールをまとめてみました。

どのスクールも決して安くありませんが、実際にスキルを身に着ければ、費用は今後の人生ですぐに回収できます。

例えば、英語力有り無しの年収差にとしては次のとおり。

英語が出来る人とそうでない人の年収の差はこちら≫【サラリーマンは200万円の損！】英語力と高年収に相関あり【勉強したら収入増える】

初レッスンのプレッシャ−に打ち勝つ方法

僕は、初めての英会話のプレッシャーに負けました。

あなたが英語を話せるようになるには、あなたも同じようなプレッシャーに悩まされるはず。
その時に必要になってくるものは何だと思いますか?

それは、

• 自分を信じる力
• 自分の力で英語を話したと言うゆるぎない事実

上記の通り。

な、の、で、す、が

そんな時に1番邪魔なのは頭でっかちな「文法」と「発音」なんです。だからまず「文法」「発音」この2つを頭の中から排除しましょう。そうすれば結果や自信はおのずとついてきますから。

記事で紹介したオンライン英会話スクールリスト

DMM英会話ら無料会員登録で、無料で2回体験レッスンを受けることが出来ます。

どうせ無料ですし、失うものもないので受けてみるべきだと思います。実際に始めるかは体験後に検討すればよいですね。

「調査のチカラ」調べによると、習い事を始めたい人の３０％以上が「英会話」と回答しています。

「仕事でマスト」「転職に活かす」などビジネスシーンで高まる英語需要が背景です。

でも実際の行動に移せる人ってわずか７％です。

たった７％ですか？

そうです。だから無料登録だけでも済ませておけば、あなたは行動したトップ７％に等しい。あとは「無料体験」を受けるだけ。

最後にひとつメッセージを。「明日やろうは馬鹿やろう」です。いますぐ始めましょう。もし失敗してもダメージ無しです。

それでも行動しないあなたへ

思い切って身銭を削り「行動する」手もあります。メンタリストDAIGOさんもお薦めのアクエス英会話なら払う価値あり。
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